ネタがないのでうちの親父の超人的な伝説の一つでも・・・

忘れもしませんよ。あれは僕の2歳の誕生日のときでした。

俺の誕生日だというのにうちの親父はなかなか帰ってこないのですよ。もう家の母親はカンカンですよ。

でですね、あれは夜中の12時頃でした。家のチャイムが「ピンッポーン」ってなったんですよ。

母「どちら様でしょうか?」

父「俺だけど」

母「息子の誕生日なのにこんな時間までなにやってんのさ」

すると親父は














オレ今普通じゃないんだ・・・


異変にきずきドアをOPENすると血だらけの親父が

ウウォー!!オイどうしたんじゃ!!確かに普通じゃねーぞ!!

話を聞いてみると酔っ払って事故ったみたいで・・・。

で急いで救急車を・・・。

呼ばずに・・・。オイ!!なに布団なんて敷いちゃってるんだよ母よ!!

オイ!!それに便乗してなに寝てんだ父よ!!

あ、頭は・・・?そんなに血が出てるのに・・・。

てかいびきとかって寝んのはえーよ!!

と幼いながらに僕は心の中で突っ込んでいたとかいないとか・・・。

結局次の日病院いってきたんですけどね・・・。

他の伝説はまた今度

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