「好い思い出」「悪い思い出」

あー疲れた。





今日は友達と遊んで、ずっとノック受けてました。笑





オレ「ファインプレーしたいから、ファインプレーできるコースに打ってぇ！」





等とわがままを言いながら、延々と3時間ほどノック受けてました。










あっそうそう、公園のベンチに座っていたら、隣に水遊びをしているお子様が2人ほど居まして、なんていえばいいんですかね？

飲み口のところに指を当ててプッシュー！ってやつやってたんですよ。





まぁ予感はしてたんですけどね。





オレにプッシュー！ときましてね。笑





まぁだからどうしたってことでもないんですけどね。










話は変わって










人それぞれに「好い思い出」「悪い思い出」ってあると思うんですけど、「好い思い出」より「悪い思い出」の方が鮮明に頭に残ってしまいませんか？

いや、そう思うのはオレだけかもだけど、そう思うのですよ。







で、風呂に浸かりながら、何でかなぁー等と考えていたんですけど、オレが思うに「悪い思い出」を鮮明に覚えている理由は「好い思い出」が「悪い思い出」を上回ってるからだと思うんですよ。







言い方をかえるとね、「好い思い出」って言うのはありすぎて覚えていないんじゃないのかなぁ？って思うんですよ。







もうそろそろ「あっそ」と思われそうなんで、書くのやめようと思いますけど、オレのこの考えってどうなんですかね？