ブラジルVSガーナ

2006年6月28日
楽しかったねぇ。





ガーナからしてみれば、ブラジルは山王工業だからネッ!(スラムダンクに例えるとね)





せっかくスラムダンク例えたんだから、ガーナの試合前の心境(かなりでたらめだから気にしないでね)もスラムダンク風に










アッピアー「なに!?前回W杯の決勝のビデオを見るだって?」
監督(ト)「ビデオを見たうえで、明日の作戦を考えましょう」


しばし観戦中・・・


エッシェン「おッ!バラック抜いたか?」
ムンタリ「ダメだとられた!」
キングストン「こいつスゲーDFしやがる」


アッピアー「うーん、カーン達の方が負けてるな」
ギャン「いいよな素人は(本当は素人じゃないよ)」
アッピアー「なんだと!?ギャン!」


ドラマニ「まぁまぁ、4年前のってことはこの中にもういない選手もいるってことだろ!?」
アッピアー「そう、それがいいたかった」


エッシェン「こいつ、スゲーインターセプトしやがる」
監督「彼はまだ居るよ」
エッシェン「えっ!?」
監督「彼はユベントスでボランチをやっている(エメルソン)」
モハメド「こいつにとられない様にパス回さなきゃナ」
監督「彼のほかにも沢山残ってる」
皆「えっ!」


監督「ロナウド、カフー、ロベルト・カルロス、ルッシオ、ジウベルト・シウヴァ、そして彼ロナウジーニョ」


アッド「そうなんだ、間違いなくこいつがエースなんだ!」
監督「このときまだ22歳」


皆「夜風にあたってきます」












はい。お終い。
オレのことはほっといてください

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索