暇になったら

2008年1月30日 読書
オレが通勤している焼き肉屋。






何故並んでまでして食べたいんだ?というエクスキューズを投げかけたくても、かけられず。




ただ溢れ返るお客に苛立ちと憤りを感じながら仕事をこなしているわけなんですが、流石に客も閉店までわき続けるわけもなく、閉店1時間前には厨房にも安らげる時間が訪れるわけです。








そして始まるトークタイム。


トークというか愚痴タイム。




各々が一斉に愚痴り始める。



今日もそれにならって愚痴りだし、疑問に思うことや心の叫びを聞いてもらったりする。



ある人は、「天変地異が起こらないかな?この店の付近だけ地割れするとか」等と言いだしたり。



オレはそれに同意しつつ、常にこの店が急に放火されたりしないもんなのかと考えたりしている。


ちなみに結構本気で考えてます。




その後も、「原因不明の爆発が起こればいいのに」などと話しながら、時間を潰します。





くだらい話のようにかんじるかも知れませんが、みんな本気なのです。




そんな風にしながらストレスを発散し、次の日の仕事へ向うのです。

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